スタッフを募集しております
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新たなスタッフ!

お盆も終わり秋が近づいておりますが、まだまだ暑い日が続きますね。
副院長中山です。

本年は、チームスタッフの御懐妊ラッシュ!!
めでたいことなのでもちろん嬉しいのですが、
苦楽をともにした仲間の卒業はやっぱり寂しくもあります。

そんな中、今月末から新たなスタッフがチームに参加してくれます。

まずは、栄養管理士。
口腔から健康へ繋ぐために、単に歯の治療をして噛めるようにして終わりではなく、
その先の皆様の食生活の改善にもお役に立ちたいと思います。

続いて、保育士。
来年予定している子どもプロジェクトを、しっかりサポートしてくれます♡

両名とも、とても魅力的で素敵なスタッフです!!
是非会いに来ていただければ嬉しいです。

当院は引き続き、終活プロジェクトのサポートとして
介護士さんを募集しておりますので、
また頼もしいメンバーが加わるかもしれません♡

乞うご期待下さいませ。

おがた歯科のスタッフ集合写真

家族と始める終活。

台風の影響か、少し朝夕は涼しい場面もありますね、
副院長中山です。

先日、福岡の百貨店大丸様で講話をさせていただくお話を戴き、
企画担当者さまとお話をして参りました。
内容は「育児中のママ世代に送る、三世代に幸せをもたらす終活、家族で一緒に始めてみませんか?」
というものです。

私自身、1歳と5歳の子供の育児真っ只中のワーキングママで、
子どもたちの面倒を母に見てもらう場面もしばしばです。

仕事に責任があるからこそ、
わかってはいても、急な対応が難しい場合もあります。
そんな時、私は母の存在に本当に助けられていますし、
孫達に沢山の愛情を注いでくれることにいつも感謝しています。

そんな母がもし倒れたら。。
認知症で介護が必要になったら。。
私の生活もガラリと変わってしまうことでしょう。

もしもに備えての「家族と始める終活」は、
ママも子供世代にも幸せをもたらします。

親が子を思い、子が親を思う。

そんな、ママ世代とそのご両親が互いを思いあう素敵な関係を、
エンディングを前に、お子様に見てもらうのはとても素敵なことだと思います。

物事が潜在的に擦り込まれていく6歳までの右脳期を経て、
考えて行動するようになる左脳期に、
子供達の最初の社会である親子関係の手本として、
三世代での終活を始めてみませんか?

おがた歯科のロビーに子供が座っている写真

チームスタッフ。

8月に入りまだまだ猛暑が続いておりますね、
副院長中山です。

おがたデンタルクリニックも
今月末で父から継承して七年が経とうとしております。
おかげさまで毎日たくさんの患者様に御来院戴いております。
本当にありがとうございます。

今回は当院の運営を支えてくれている
チームスタッフのお話をさせていただこうと思います。

みんなそれぞれの個性があり長所も様々!!
真面目で綺麗好きだったり、
患者様とのおしゃべりが好きだったり、
思いやり溢れいつも患者様に寄り添ってくれたり、
患者様の絶大な支持を戴いたり。

私はそんなみんなが大好きです。
「患者様自身に寄り添って」をモットーに、
患者様との時間を楽しめる&お役に立てるチームであり続けたいと思います。

今年は、私の長年の想いの実現として、
おがたデンタルクリニックを歯の治療するだけの場所から、
皆様の健康を作る場所、そして幸せを作る場所を目指して改革中です!!

新しいメンテナンスメニューをはじめ、
送迎時の健康活動としてあいうべ体操、
新たに管理栄養士と保育士のスタッフが加わり、
食事指導やお子様のケアも充実してまいります。

チーム1人1人が患者様とふれあい、お役に立つこと。
そしてお互いが色んな形で幸せになれる場所。
色んな形で皆様の幸せへ向け発進してまいります。

暑い日が続きますので、御身体御自愛下さい。

おがた歯科のスタッフ集合写真

続・フレイル(虚弱)のお話。

お盆も近ついてきましたね、
皆様準備にお忙しい時期になっておられますか。
副院長中山です。

みなさんはフレイルという言葉をご存知でしょうか。

以前のこの記事やデンタルペーパーで取り上げたこともあるのですが、
「フレイル=虚弱」という意味で、
・心のフレイル
・社会的フレイル
・全身のフレイル
・オーラルフレイル
と様々な虚弱が密接に関わりあい、
それぞれのフレイルが影響を及ぼし合っています。

例えば、
退職や身近な方の他界などで外に出なくなると(社会的フレイル)、
人と話さなくなり、うつ傾向が進行しやすくなります。(心のフレイル)
この心のフレイルが進行すると、
買い物に行きたくない、食事が進まないなどで、
栄養バランスが悪くなったり、
外に出なくなることで運動不足や不眠症を引き起こします。

逆に、歯がない、入れ歯が合わないままにしておくと、
物が上手く噛めない、食べられない、という食事のストレスや、
歯がないので話せない、滑舌が悪い、笑えないなどの
コミュニケーションにストレス(オーラルフレイル)が起こります。
食事が進まないことでの栄養不良をはじめ、
人と話したくないからの引きこもり、
そのための運動不足や不眠といった
全身のフレイルや心にフレイルへと繋がっていくのです。

心と全身とお口は全て繋がっています。
お口は食べる、話す(コミュニケーション)の始まり、
まさに命の入り口なのです。

当院は歯と歯周組織を治療するだけでなく、
皆様の心と全身の幸せまでの思いを乗せて日々研鑽を積んでおります。

おがた歯科のデンタルペーパー7月号

口は全ての始まり

猛暑が継続しております…異常気象は地球の叫びでしょうか。
環境について私たちの意識が求められているかもしれませんね。
副院長中山です。

みなさんは、歯茎がなぜ赤いのかをご存知ですか?

歯茎には細い細い血管(毛細血管)がたくさん集まっていて、
その中をながれる血液の色で赤く見えているんです。
血管は全身と繋がっていて、血液は体の隅々まで巡ります。

もし歯周病に侵されると、
細菌が歯茎の細い血管から血液に侵入して全身を巡り、
慢性疾患であるがん、血管疾患の心筋梗塞脳梗塞、
肺に細菌が入る誤嚥性肺炎を引き起こします。

そう、歯周病は「全身の病気を引き起こす病気」なのです。

口は、血管、表層である皮膚からリンパ、
深部の内臓呼吸器まで全身と繋がっています。
呼吸、食事、そして会話、
生きるという活動の始まりは、人と人を結ぶ始まりでもあり、
結果として私たちの全ての始まりと言えます。

この口と全身の健康の関係性は、
特にご年配の方の病気や虚弱に大きく関わってきます。
歯科医院が「歯を治療する場所」を超えて、
命の始まりの場所、皆様の幸せを作る場所となるのが私の最大の願いです。

その想いをチームスタッフ一同で
今年から始まるオーラルフレイルメンテナンスに繋げていきたいと思います。

おがた歯科のデンタルペーパー8月号

食事は愛情そのもの

副院長中山です。

猛暑が続いておりますが
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
熱射病で搬送される方も増えているので、
水分補給などをしっかりされてくださいね。

今回のブログは、夏休みに近づいてきたので、
子供の虫歯と生活習慣の関係についてお話ししたいと思います。

当院は、数年前から保育園のお子様を対象に
送迎付きの予防治療虫歯治療に取り組んでいます。
その結果、虫歯は減り、お子様の口腔環境は劇的に改善されました。

一方で、小学生のお子様の場合は
保護者さまに連れてきていただくことが前提のため、
ご来院いただかなければ、治療もできない、指導もできない、改善もできません。

5月と6月に、桜山保育園小学校の検診に行ったのですが、
昨年の検診に比べて、虫歯のお子様が増えていました。
一部ではありますが、歯が崩壊しているような大きな虫歯のケースもあり、
全身の発育にも不安を感じるようなお子様もいらっしゃったことに、
歯科医として大きなショックを受けました。

虫歯の治療ももちろん大切ですが、
口腔内が健康で、しっかり噛んで栄養を摂取できることは
成長期の身体と心の発育に欠かせません。

養護の先生におうかがいしたところ、
医療券をお出ししても治療に行かれているお子様は毎年半分程度とのことでした。
この状況に不安を感じたこともあり、校長先生とお話をして
当院がPTA様、保険委員会様とも連携して試みを進めることが決まりました。

ご家庭の事情も様々で、
お仕事がお忙しい親御様もいらっしゃることと思いますが、
お子様に元気でいてほしい、素敵な大人になってほしい、
という親が子を想う気持ちは変わりません。

この新たな取組で、
食事が身体と心の発育に欠かせない
親からの大切な「愛情」であることを
少しでも多くの方にお伝えしていきたい思います。

健康であり続けること。

連日のニュースが伝える通り、
先日の水害で、たくさんの方が被害に遭われました。
さらには、猛暑により避難中の方の御体調も心配されます。
被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、
一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

先日実施した7月のスタッフ研修では、
進行中の終活プロジェクトの一環として
噛む事セミナーと、オーラルフレイルセミナーをおこないました。

一般的に終活というと
死ぬまでの準備といったネガティブなイメージを持たれる方も多いかと思います。
ですが、私達がご提案するのはその逆!!
余生を歯科という医療の観点から考えた「ワクワクする終活」です。

残りの人生を意識し始めたからこそ、
あきらめるのではなく、
今を大切にやりたい事をやろう!!

そのためにもっとも大切なのは、
健康であり続けるということです。

私達は、終活を「余生を楽しむ健康づくり」ととらえ、
歯と噛む事が、健康であり続けることに大きく関わっていることを、
1人でも多くの方にお伝えしたいと考えています。

9月から本格始動するおがた歯科の終活プロジェクトと、
オーラルフレイルメンテナンスを乞うご期待ください。

笑顔の御年配の女性

フレイル(身体の虚弱)のお話。

すっかり夏雲になり暑さも厳しくなって参りました。
お変わりありませんでしょうか、副院長中山です。

今日はフレイル(身体の虚弱)のお話です。

少し前にご来院いただいた80歳の患者様から、
「最近手が痺れて歯ブラシが上手くできない」というご相談をいただきました。

詳しくお話を聞いてみると、
そのストレスもあってか気持ちが沈み、
色んなことが億劫になってリハビリに行かない → 家に引きこもりがちに。
気づけば手の痺れも急に悪化しているような気がするとのこと…。

まさにフレイル(身体の虚弱)のサインです。

正しいブラッシングができず、
歯周病などで食べる・噛むといった口腔機能が衰えると、
食べることのストレスから栄養状態の悪化や、
そもそも他人と会話するのが億劫になってしまいます。

ほんの小さなきっかけではありますが、
御年配の方にとって、栄養バランスの乱れや人との関わりが減ってしまうことは、
やがては全身健康そして精神健康をも脅かしかねません。

歳をとればこんなもの…とあきらめずに、
健康への働きかけとして、
リハビリや歯のメンテナンスに出かけて、
ついでに人とたくさん話をしましょう!!

いつも皆様が健康で楽しい毎日を送れることを願っております。

おがた歯科のデンタルペーパー7月号

免許更新に認知機能検査。

こんにちは、副院長中山です。

今月は終活プロジェクトへの想いを書き綴っておりますが、
今日はちょっと違った話題です。

先日、免許切り替えの為、講習に参加してまいりました。
その際に耳にしたのが、高齢者の事故急増の問題です。

先日も熊本県内で、高齢者の事故があったのですが、
その背景には、高齢者の方の反射能力の低下をはじめ、
「認知症」の疑いがあるそうです。

2017年の3月から、75歳以上の方の免許更新は認知機能検査が義務付けられ、
認知症と診断された場合は、運転免許の取消し等の行政処分の対象となるそうです。

この認知症、
実は私たち歯科に非常に関係がある問題で、
歯に何らかのトラブルがあったり、
入れ歯が合わないなどの「しっかり噛めない」状況の
認知症の発症率は通常の1.5倍と言われています。

歯がきちんとある、噛める環境であるかどうかが、
認知症の発症と大きく関わっているのです。

健康の創造は口腔(口)から!!
まず大切なのは、お口の状況と向き合うことです。
ぜひお口checkにご来院下さい。
チームスタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

おがた歯科のデンタルペーパー6月号

active終活プロジェクトへの想い

こんにちは。副院長中山です。

暑い日が続いておりますが、皆様お変わりありませんか?
本日は私達の患者様への想いを書いてみたいと思います。

私達がクリニックにて患者様と接する中で、
御年配の患者様がお久しぶりに来院戴いた際に
すっかりやせ細ってあったり、急にご入院されたり、
お逢いするたびに急激に認知症が進まれたり。。。

そんな場面に遭遇する度に、
私達が患者様に何かお役に立てることはないだろうかと、ずっと考えておりました。

以前の記事でも紹介させていただきましたが、
口の衰えは身体全体、さらには精神的な部分や社会的な面も含めて、
健康と大きな関わりがあります。

病気や認知症は、老化だからしょうがないわけではありません。
本当は老化での変化はごく僅かで、
噛み合わせを始め、生活習慣等から予防できることたくさんあります。

患者様が「もう年だから…」と、
余生を諦めない日々を暮らせるように、
私たち歯科ができることを。

そんなたくさんの想いを持って
このプロジェクトを精一杯努めて参りたいと思います。

おがた歯科のデンタルペーパー3月号